アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスの研究科長、ロバート・ロバートソン教授がカナダ政府によって南北アメリカにおける次世代リーダープログラム(Emerging Leaders in the Americas Program)(ELAP)奨学金受賞者に選出されました。

 

10月17日開講の本学オンラインTESOL(英語教授法)修士課程および博士課程(Ed.D. プログラム)のご紹介をします。

この度、アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスで研究科長を務めたウィリアム・ハートリー教授が11年間の本学での功績を称え、名誉教授に就任いたしました。また、ハートリー教授に代わり、副研究科長のロバート・ロバートソン教授が研究科長に就任いたしました。ハートリー教授は今後も引き続き、盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスにて指導を行います。

去る8月4日(木)から7日(土)の4日間、東京都内にて本学オンラインTESOL修士課程及び博士課程のレジデンシャルセッション(滞在型学習)が開催されました。

8月6日(土)、昭和女子大学(東京都世田谷区)にてTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)公開セミナーが開催されました。この共同公開セミナーの開催は2014年に引き続き、2度目。

アナハイム大学黒川紀章グリーンインスティチュートでは、持続可能な経営に特化したMBAプログラム、MBA in Global Sustainable Managementをご提供しています。

環境に優しい企業経営をテーマにしたMBAプログラムは、米国ではグリーンMBAと呼ばれ、本学のプログラムでは企業の社会的責任や環境に優しいプロダクトデザインなど、サステナビリティをテーマにしたトピックについて学ぶと同時に、アカウンティングやファイナンスといったビジネスの基礎を鍛える内容となっています。

アナハイム大学盛田昭夫スクールオブビジネスがご提供する、オンラインインターナショナルMBAプログラム、および黒川紀章グリーンインスティチュートがご提供する持続可能な経営に特化したオンラインMBAプログラム、グリーンMBAプログラムでは6月27日(月)(米国太平洋時間)より下記の通り新たな授業が開講されます。

6週間の短期集中型授業で専門知識を身につけ、キャリアに役立つ知識とスキルを身につけることが可能です。

米国カリフォルニア州を拠点とし、世界中にオンライン教育を展開するアナハイム大学が、2014年に大成功を収めたTESOL (英語教授法)オープンセミナーを今年再び昭和女子大学(東京都世田谷区)にて開催することが決定いたしました。