アナハイム大学のアキラクロサワ・スクール・オブ・フィルムが提供する、デジタルフィルム製作修士課程*(Master of Fine Arts in Digital Filmmaking)では、2018年5月21日(月)(米国太平洋時間)より、新たな授業を開講します。

*世界各地から集うクラスメートと脚本から撮影、また映画史にいたるまで映像・映画製作を学びます。カリキュラムは100%オンライン(夏季集中講義*を除く)。

**ロサンゼルスまたは東京で開催される約1週間の実地学習。

MFA 510 Film Aesthetics 

担当教員:Dr. David Desser

開講期間:2018年5月21日〜7月22日

ライブ授業:毎週金曜日夕方(日本時間土曜午前)

担当教員プロフィール

David Desser

Dr. David Desser

アナハイム大学アキラクロサワ・スクール・オブ・フィルムの研究科長を務める。南カリフォルニア大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校などでの指導経験をもつ。イリノイ大学名誉教授(映画学)。黒澤映画をはじめとしたアジア各国の映画に精通する。

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【関連リンク】

Akira Kurosawa School of Film - Online MFA in Digital Filmmaking 


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